2010年7月8日木曜日

秋葉原(ライオンズ)

今週末、私は色々な冒険をやっていたけど、今秋葉原のヨドバシカメラについて伝う。日本の若者の社会に参加するために、携帯電話というものは必要だということはよく知られている。だから、日本に引っ越した後で、携帯を借りるか買うかどうすればいいかなと考えていた。日本人の友達に聞いて、携帯を買う事にしたんだけど、どうやって携帯が買えるかと分からなくて、ちょっと困った。そのため、アキバに行った。
アキバの駅から出ると、同時に右からメード服を着ている女性にメードカフェのパンフレットをもらって、左にグンダムカフィが見えた。まぎれもなくここは秋葉原だと思った。色々な観光者が私の回りに行きゆきとしていて、ガンダムカフェのそとで30人ぐらいの男性が並んでいた。並んでいる人たちを良く見ると、20歳以下の人はほとんどいないと分かった。へーグンダムはそんな人たちにそんなに人気あるのと思って、ちょっとびっくりした。並んでいる人たちの過半数はサラリマンみたいの人だった。
ガンダムカフェに入らなくて、次にヨドバシカメラという店に行った。カメラという名前といえども、その中にはカメラ以外のテクノロジーの商品のすべてが売られているらしい。天井から電球が外の太陽より強くて、定員の皆さんは大きい声で叫んでいて、お客さんは数えられないほどあって、資本主義の教会だと思っていた。
携帯売り場を見つけて、様々な定員の人にたくさんの質問を聞いて、auという会社との契約を書くことにした。そして、私は一年しか日本にいないのに、2年間の契約を書いた。じつは、一年間の契約はないので、仕方ない。この一年の後に、10000円を払わなきゃいけないと定員さんはニコニコ笑いながら伝えた。携帯は1円で買えるけど、契約を書くことはお金をかかるし、携帯のメールも電話で話すのもお金をかかるし、毎月の携帯の費はどんどん上がっていく。やっぱり日本の携帯は高いねと思った。
資本主義の教会のヨドバシカメラから出て、秋葉原のメード達と観光者をもう一度見た。回りの人に携帯で話している方は少なくなかった。その電話の会話のすべてはお金かかっている。メード達のパンフレットも資本のものに他ならない。ガンダムカフェも結構高そうだった。秋葉原は資本所と皆さんは分かっているけど、私の目の前の携帯を使っている、メードさんからパンフレットをもらっている人たちは日本および地球のすべての人口ではないはずだ。なんとなく日本語の授業で見たフリーターについての映画を思い出した。秋葉原の近くにあるネットカフェには、家のないカフェ、漫画喫茶などで住んでいる人がいるそうだ。そう思いながら、目の前のメード服を着ている女性からパンフレットを取って、彼女のかおを見て、ちょっと疲れそうだった。今夜彼女はどこで泊まっているかな。

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