2010年7月11日日曜日

太陽光で充電できる携帯!エコライフがほし~~い!(チェン)




皆さん、CMみた?今年の5月から、日本製太陽光で充電できる携帯が中国で販売できる。これは、今経済成長を体験したわが国は将来の「低炭社会」に踏み出す第一歩で、国民の中に「持続可能社会」っていう意識を促進した努力の一つである。わが国の会社の皆様はどうすれば「持続可能社会」に寄与することができるか、この問題について、日本会社は本当の良いモデルになり、ハイテクに伴ってエコアイデアが出てきたのは、世界中に日本しかないかなと私は思う。われわれ日常生活の中に「低炭」することができるのは、皆さん、もうご存知ですね。例えば、ゴミを分別しなきゃならない。日本では、アメリカよりもっと厳しい感じ。それに、できるだけ、自転車や公共バスを利用しなさい。できれば、マイカーで通勤しないで。これは国や地方によって難しさがあるかもしれない。ところが、両親が住んでいるところである広州っていうスィティでは、スパーで買い物するとき、いつもレジ袋をもらっていないことになっている。こういう国民の中にエコ意識を育てるためのやり方は、数年間続いている。

一つの予想が出てきた。午後、雨が降ってた。エアコンを消して窓を開け、自然な風に吹かれると、心身ともに爽快になった。完全に電気に関わりなく、俺たちに真夏も静かに過ごさせる「涼風の代わり」、つまりエアコンのような設備があるか?どういう風に動くか?

皆さん、エコライフについて、いろな発想や意見を教えて。期待してるよ。

2 件のコメント:

Koichi さんのコメント...

家庭用の充電設備が低価格で売られるようになってくると、これから太陽光発電、風力発電、地熱発電など環境にやさしい電気がいっそう、家庭でも使われるようになるんじゃないかな。個人的には、地熱発電に興味があります。地下の温度は一年を通して一定だから、地上との温度差を利用して温水を作ったりする仕組み。いろいろな環境に配慮した製品がこれから作られて行くだろうね。

Baxter さんのコメント...

充電設備はこれからどんどん広い範囲で普及するでしょう。私も地熱発電はすごいと思いますが、まだまだこういった充電設備は経済的ではないという気がします。CMででっている携帯のような弱電機はまだいいですが、地熱発電のようなまだ値段がわりと高い設備はまだまだ普及されないでしょう。