2010年7月2日金曜日

期待(ボレッリ)

今日遅くまでNHKテレビをみてた。テレビをずっと見たら、なんとか日本語も自然にうまくなるんじゃないかなと思ったからだ。NHKの番組のなかで、おもしろいのがたくさんあったと思う。ドキュメンタリーだのニュースだのと、毎日テレビを見ることが楽しくなって仕様がない感じ。しかし、nhkほど面白い番組が乗ったチャンネルはなかなかなさそうだね。日本にはテレビチャンネルが数えられないほどあっても、NHK以外には好奇心をひきつけるような番組もないことを信じがたい。だが、それは私のアパートがまだデジタルテレビに対応してないからかなあとい疑問だ。まあ、とにかく、見た目で、一番気に入ったのは、動物が自然体系で生活を送ることに関して、写されたドキュメンタリーだった。しかも、動物が話せるように観察者に感じさせるには番組が人間の声で吹き替えられた。おかしくて仕様がないと思って。そういう番組がいっぱいあるね、日本には。やっぱり、観察者を楽しませることは需要な点だと私がくすくすと笑った。

1 件のコメント:

Koichi さんのコメント...

動物が話す番組っていうのは、なかなか面白そう! NHKの教養番組っていうのは、けっこう質が高いと思う。例えば、『ためしてガッテン』は、日常生活の細かいことに、焦点をあててそれを分析してる実際的な番組。気に入ってます。この番組を見て、先日、素晴らしく美味しい「目玉焼き」を作るのに成功した!(笑)

http://www3.nhk.or.jp/gatten/